人間の心は何処にあるのか?
多くの人は胸を指差すが、実際は脳の中。 心は脳の働きに過ぎない。
今まで心の問題は科学ではなく、哲学的な話として論じられてきました。
しかし科学が進めば進むほど、脳の問題だとわかってきた。
人間の身体は細胞から出来ており、その数60~70兆個です。
その中に量子というものがあり、簡単に言えばヒモの様なものでそのヒモが振動している。
その振動をMRA(共鳴装置)という機械で測ると秩序を保つ波動が7.5Hz。
絶好調だけど少々押さえ気味で、ウトウトしているけど目が覚めている状態が7.5Hz。
これが人間にとっての最高状態。 つまり赤ちゃんなのです。
産まれた時の脳波は7.5Hzで、非常に快適状態。
赤ちゃんは嘆いたり悲しんだり恨んだりは、ほとんど無い。根に持つ事がない。
いつも一定の7.5Hzで生きているそうです。
目がきれい、肌も張りがあり、成長も早い。
そういう脳であれば人間は非常に良い状態で生きているわけです。
さて、大人になってしまった我々が7.5Hzの世界に行く事は出来るのか?
2つの事を実践すれば出来るそうです。
1つは、楽しい事を思い出す事が大事。
それをいつも心掛け幸せ探しが 出来るようになると7.5Hzの脳波に近づくそうです。
2つめは、未来に対してより鮮明に具体的にイメージをはっきり持っていく事
良い事をどんどん思い返す作業と未来を具体的にイメージ化する この2つが大事だという事です。
麺屋7.5Hzの中華そばを日々お客様に提供し、お互い7.5Hzの世界で 日々自然体でいきたいものである。